回線速度Q&A

回線速度の目安は?100Mbps以上でなくても快適に使える?

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インターネットを使っていると、サイトや動画などの読み込みに時間がかかって、
少し「イラッ」とすることがありますよね。

そんな時、「自分の使っているインターネット回線の回線速度が遅いんじゃないか?」
と疑いたくなってしまいます。

しかし、職場やカフェなどでWi-Fiを使うことはあっても、
自分の家以外のインターネット回線を使うことってそうそうありません。

なので自分が使っているインターネット回線の回線速度が速いのか遅いのか、
よく分からないですよね。

そこでインターネットが快適に使える回線速度の目安について詳しく見ていきましょう。

他にもインターネット回線の回線速度を測る方法や回線速度をアップする方法なんかも
紹介しますよ。

インターネットの回線速度の目安は?

インターネットが快適に使えるかどうか大きく左右するのは、
インターネット回線の回線速度です。

じゃあ回線速度が速ければ速いほどより快適にインターネットが使えるのかと言うと、
そういうことでもありません。

少し前までは、「10Mbps以上」が快適にインターネットが使える回線速度の目安だと
言われていました。

最近は4Kなどネット動画も高画質化が進んでいるので快適に使える回線速度の
目安も上がっていますが、それでも「20Mbps以上」といったところです。

20Mbps以上になると、ネットサーフィンや動画視聴など
普通にインターネットを使う分には体感的に大きな違いは感じられなくなります。

例えば1Mbpsと20Mbpsでは体感的に速い遅いが分かりますが、
20Mbpsと100Mbpsでは体感的には「ほとんど同じ」なんですね。

ですからインターネットが快適に使える回線速度の目安は20Mbps以上で、
20Mbps以上出ていれば何をするにしろ「遅い」「重い」と感じることは無いと思いますよ。

「上り」の回線速度は気にしなくて良い?

インターネット回線の回線速度には
 ・下り(ダウンロード)
 ・上り(アップロード)
の2種類があります。

詳しい方法は後述しますが、自分が使っているインターネット回線の回線速度を
測定すると下りと上りの2つが出てきます。

「下り」はインターネットサイトから画像や動画などのデータを受信する際の回線速度、
「上り」はこちらからデータを発信する際の回線速度となります。

ですからネットサーフィンしたり動画を見たりといった
一般的なインターネットの使い方で重要なのは下りの回線速度なんです。

YouTuberで長時間動画を頻繁に投稿するなどというのであれば、
上りの回線速度も決して無視はできません。

しかし長時間動画や大量の高画質画像を頻繁に投稿することがないなら、
別に上りの回線速度は気にする必要はないんですね。

回線速度は「最大値」より「実測値」が重要

インターネット回線の売り文句の1つに「最大通信速度1Gbps」などといったものが
あります。

インターネット回線のことをよく知らない人がこの売り文句を見ると、
「常に1Gbps近い回線速度が出るんだろうな」と思ってしまうかもしれません。

しかし家庭用として提供されているインターネット回線のほとんどは
「ベストエフォート型」と言われるもので、
最大通信速度はあくまで「理論値」でしかないんですね。

電波干渉が一切無いなど、インターネットを使うのにこれ以上無いという
ベストな環境の中でなら理論値である最大通信速度が出ます。

しかし一般的にそんな完璧な環境を作れるわけがないので、普通にインターネットを
使う際には最大通信速度付近まで回線速度が出ることはありません。

回線事業者やプロバイダ、インターネットを使う時間帯などにも因りますが、
「実測値」として最大通信速度の3割程度出れば十分といったところではないでしょうか。

例えば最大通信速度1Gbpsの光回線だと、
3割の300Mbpsぐらい出れば十分ということになります。

インターネット回線の回線速度で重要なのは、「理論値」である最大通信速度ではなく、
実際にインターネットを使う際に出る回線速度である「実測値」なんですね。

インターネットの用途によって必要な回線速度は変わる

先にも少し書きましたが、
インターネットの使い方によって快適な回線速度というのは変わってきます。

SNSへの投稿もそうですが、LINEやメールでメッセージを送信するだけなら
回線速度が速くても遅くてもほとんど問題ありません。

ネットサーフィンはLINEやメールに比べると回線速度を要しますし、
さらに回線速度の速さが求められるのが動画視聴です。

LINEやSNS中心で動画はほとんど見ないという場合と、
動画をよく見るという場合では必要な回線速度が変わるというわけです。

LINEやメールの送受信に回線速度必要なし?

LINEやメールでメッセージをやり取りする際のデータ容量は非常に小さいので、
ほとんど回線速度を必要としません。

SNS投稿もそうですが、文字だけのメッセージであれば1Mbps以下、
もっと言えば128Kbpsでも「ちょっと遅い」ぐらいでやり取りできます。

画像や短時間動画となるとデータ容量は多少大きくなりますが、それでも1Mbps程度の
回線速度であれば「遅い」と感じることなくやり取りすることが可能なんですね。

LINEやSNSがほとんどで動画はほとんど見ないというのであれば、通信量無制限で
回線速度が500Kbps程度に抑えられている格安SIMでも十分ということになります。

ネットサーフィンする際の回線速度の目安は1~10Mbps

ネットニュースを見たり、通販サイトでウィンドウショッピングをしたりなど
ネットサーフィンをする場合は、LINEやメールより回線速度の速さが求められます。

インターネットが一般的に普及した当初は、インターネット回線の回線速度が
現在ほど速くないこともあって、画像を使わず文字だけのサイトも多くありました。

画像が無い文字だけのサイトであれば、
回線速度が1Mbps程度でも普通に閲覧することができます。

しかし最近は画面を使っていないサイトの方が珍しいぐらいで、
通販サイトともなると一画面に十数枚の画像が使われていることもあります。

十数枚の画像が使われているサイトを快適に閲覧するのに、
回線速度が1Mbpsではさすがにちょっと力不足です。

複数の画面が使われているサイトを閲覧するのであれば、
画像の画質や数にも因りますが、3~10Mbps程度の回線速度は欲しいところですね。

画像の多い少ないでサイトを選ぶわけではありませんから、
ネットサーフィンをする場合の回線速度の目安は1~10Mbpsということになります。

回線速度が最も求められるのは「動画視聴」だが・・・

インターネットを使う上で最も回線速度の速さが求められるのは、
やっぱり動画を見るときです。

ただ同じ動画でも、画質によって求められる回線速度は違います。

現状ネット動画で最高画質は「4K」ですが、
4K画質の動画を見る場合には回線速度は少なくとも20Mbpsは必要です。

しかしその下の「HD 1080p」という画質の動画であれば、
5~10Mbps程度も出ていれば途中で止まることなく快適に視聴できます。

一般的にネット動画の標準画質と言われる「SD 480p」だと、
1Mbps程度で普通に視聴できるんですね。

SD 480pで公開されている動画を4K画質で見ることはできませんが、
4Kで公開されている動画をSD 480pで見ることは可能です。

なので4K動画を見るのに十分な回線速度が出ないのであれば、
少し画質を落とすことで、途切れることなく快適に動画が見られますよ。

オンラインゲームは意外に回線速度は求められない

自宅にインターネットを引く目的として、
「オンラインゲームがしたいから」というケースも少なくないと思います。

以前はオンラインゲームと言えば「オタク」というイメージも強かったんですが、
最近はPS4やNintendoSwitchなど家庭用ゲーム機で大人数でプレイすることを
目的としたオンライン対応のソフトも発売されています。

ゲーム機の性能が大幅に向上したことで、美麗なグラフィックにキャラクターの人間さながらの動き、数え切れないほどのアイテム数などゲームソフトそのものの容量が大きくなっています。

それだけにオンラインゲームをプレイする際には、
動画を見る時に以上に回線速度の速さが求められるんじゃないかと思っちゃいますよね。

しかし意外にもオンラインゲームではそれほど回線速度は重要ではなく、
10Mbpsも出ていれば十分だったりします。

NintendoSwitchの人気ソフトである「スマッシュブラザーズ」のように、
対人対戦でしかも多数のキャラクターが同時に画面内で動き回るようなゲームでは
20Mbps30Mbps出ていないと快適にプレイできないこともあります。

対人対戦でも1対1なら10Mbps、RPGのように1人でプレイするジャンルの
オンラインゲームだと3~5Mbps程度でも十分だったりします。

オンラインゲームのジャンルによっては回線速度が速ければ速いほど良いことも
ありますが、回線速度が速くなければオンラインゲームがプレイできないというわけでも
ないんですね。

ただ最近はお店や通販サイトでパッケージ版のソフトを購入するのではなく、
ダウンロード版を購入するケースも多くなっています。

先にも書いたようにゲームソフトの容量は大きくなっているので、
ある程度の回線速度が出ていないことには、
ソフトをダウンロードするのに時間がかかってしまいます。
(下手すると10時間以上)

ですからゲームのプレイ自体に回線速度は必要なくても、
ゲームをダウンロードするのに回線速度の速さが求められることがありますよ。

オンラインゲームで重要なのは回線速度よりPing値

オンラインゲームをプレイする上で回線速度よりも重要なものがあり、
それが回線の「Ping値」です。

Ping値は簡単に言うと、プレイヤーがキー操作したことが画面内のキャラクターに
反映されるまでのタイムラグを表す数値です。

パソコンでプレイするタイプのオンラインゲームでは、Ping値の数値が悪い回線を
使っているとプレイヤー登録すらさせてもらえないことがあります。

Ping値は「ms」という単位で表され、数値が小さいほどタイムラグが少なく、
よりPing値の数値が小さいほどオンラインゲームをプレイするのに適していると
言えます。

オンラインゲームをプレイする上でのPing値の目安は「50ms」で、ランキングで上位を
目指すような場合は30ms以下できれば10ms前後ぐらいは欲しいところです。

50ms以上になるとタイムラグが大きくなり、自分以外のキャラクターが急にワープしたり、
誰もいないはずのところから攻撃が飛んできたりといった現象が起きてしまいます。

ランキングなどを気にせず、単にオンラインゲームを楽しみたいだけなら
Ping値が100msぐらいでも何とかなります。
(100ms以上だとさすがにちゃんとプレイできない)

しかしタイムラグによって対戦プレイで不利になったり、
協力プレイで仲間の足を引っ張ったりといったことを無くしたいのであれば、
Ping値は50ms以下が望ましいですよ。

自分が使っているインターネットの回線速度を知るには?

インターネットを使う上での回線速度の目安は分かりましたが、肝心の自分が
使っているインターネット回線の回線速度を知るにはどうすれば良いのでしょうか?

パソコンであれば
 ・SPEEDTEST(http://www.speedtest.net/ja)
 ・SourceForge Speed Test(https://sourceforge.net/speedtest/)
などの測定サイトで簡単に回線速度を測ることができます。

先の2つのサイトでは、いずれもボタンを押すだけで自分が使っている
インターネット回線の回線速度を知ることができますよ。

わざわざ測定サイトにアクセスしなくても、
Googleで「スピードテスト」と検索して表示された画面内の「速度テストを実行」ボタンを
クリックすることでも回線速度が測れます。

スマホの場合は、測定サイトを使っても良いですが
 ・Speedtest.net
 ・Speedcheck
 ・SpeedTest Master
といった測定アプリを使った方が手軽かもしれません。

アプリだとサイトと違って過去の測定結果が保存されるので、
回線速度が速い曜日や時間帯などを知ることもできるんですね。

ただしスマホで回線速度を測定する際は、
スマホを自宅のインターネット回線にWi-Fi接続しておきましょう。

Wi-Fi接続せずに回線速度を測定すると、自宅のインターネット回線ではなく
スマホの回線の速度を測定することになってしまいます。

PS4にはインターネットサイトを見るためのブラウザが標準搭載されているので、
ブラウザで先の測定サイトにアクセスすればPS4でも回線速度が測れますよ。

NintendoSwitchはブラウザが標準搭載されておらず、設定を変更しないとブラウザが
使えないので、NintendoSwitchで回線速度を測るのちょっと面倒です。

ちなみにPS4で回線速度を測定すると、
一時的にメモリ不足となりPS4の動作が重くなってしまいます。

PS4を再起動すればメモリ不足が解消されるので、
PS4で回線速度を測った後はPS4を再起動するようにしましょう。

回線速度アップを求めてインターネット回線を乗り換えるなら

自分が使っているインターネット回線の回線速度が遅い場合は、「インターネット回線を
乗り換える」というのが最も手っ取り早い回線速度をアップさせる方法です。

回線速度は最大値よりも実測値が重要と先に書きましたが、
最大値が大きい方が実測値も大きくなる可能性が高いです。

なので回線速度が最大1Gbpsのフレッツ光や光コラボレーションを使っている場合は、
最大2Gbpsの「NURO光」や最大5Gbps10Gbpsのサービスを開始した
「auひかり」などに乗り換えることで回線速度が速くなる可能性が高いです。

回線が最大1Gbpsのままでも、「ドコモ光」のように特定のプロバイダを選ぶことで
回線速度をアップさせることが可能な場合もあります。

「世界最速」を自認するNURO光

NTTのフレッツ光や「ドコモ光」の光コラボレーション、auひかりなど多くの
光回線サービスでは回線速度の最大値は基本的に1Gbpsとなっています。

しかし「NURO光」の回線速度の最大値は2Gbpsで、
他の多くの光回線サービスの2倍なんです。

先にも書いたように、
回線速度の最大値が大きくなれば実測値も大きくなる可能性が高くなります。

なのでフレッツ光など最大1Gbpsの光回線からNURO光に乗り換えることで、単純に
2倍とはならないかもしれませんが、回線速度がアップする可能性が高いわけです。

実際ネットの口コミでは、NURO光を使っていて回線速度の実測値が上りも下りも
何と900Mbps以上出ているなんて人も居るみたいです。

900Mbpsなんて最大1Gbpsの回線では考えられない回線速度ですから、
さすが「世界最速」を自任するNURO光といったところですね。

さらに一部地域では最大10Gbpsや6Gbpsのサービスも開始しており、
こちらだと実測値でも1Gbpsを軽く超えてくる可能性があります。
(5階建て以上の集合住宅では利用できない)

NURO光の回線速度は最大2Gbpsで他の2倍ですが、
料金は月額4,743円と戸建てなら他の光回線より安いぐらいとなっています。

ちなみに最大10Gbpsや6Gbpsのサービスを利用する場合の料金は
 ・最大10Gbps・・・5,743~6,480円
 ・最大6Gbps・・・5,243円
です。

NURO光は使いたくても使えない?

世界最速を自認するぐらいですから、
回線速度についてケチをつける点はNURO光には無いと思います。

ただNURO光にも弱点はあり、それは「対応エリアの狭さ」です。

NTTのフレッツ光やフレッツ光回線を使う光コラボレーションは、
ほぼ日本全国で使うことができます。

auひかりは、中部と関西に使えない地域はあるものの、
それ以外の地域ではほぼ全てのエリアで使えます。

ところがNURO光が使えるのは、現状では
 ・関東
 ・東海
 ・関西
だけとなっています。

さらに最大10Gbps・6Gbpsのサービスになるとさらにエリアが狭く、現状だと
 ・東京
 ・神奈川
 ・埼玉
 ・千葉
 ・大阪
 ・兵庫
 ・奈良
 ・愛知
 ・静岡
 ・福岡
でしか使うことができません。

ですからいくら通信速度が「世界最速」でも、住んでいる地域によってはNURO光を
自宅で使うインターネット回線の候補に入れることすらできないんですね。

auひかりの回線速度も速いとネットでは評判

「auひかり」は「ドコモ光」や「ソフトバンク光」と同じ光コラボレーションだと
思われがちですが、れっきとした自社回線を使った光回線サービスです。

だからと言うわけではありませんが、ネットの口コミではフレッツ光や
光コラボレーションに比べると回線速度が速いと評判になっています。

実際にauひかりを使っている人の口コミを見ても、実測値で200~300Mbpsほど
出ていることも多いですし、中には800Mbps出たということもあるようです。

800Mbpsなんて数字は最大1Gbpsの回線でなかなか出ないですから、
かなり速いと言って良いのではないでしょうか。

またauひかりも先のNURO光と同様に、
一部地域で最大10Gbps・5Gbpsのサービスを行っています。

まだ最大10Gbps・5Gbpsのサービスを使っている人が少ないのか、
それほど多くの口コミは見つけられませんでした。

それでも実測値で2Gbps以上出たという人も居ますし、
中には上りの回線速度で何と5Gbps近く出ているといった人までいます。

現状では最大10Gbps・5Gbpsのサービスが利用できる地域が
 ・東京
 ・神奈川
 ・埼玉
 ・千葉
の南関東だけというのが残念ですが、これらの地域に住んでいる人はauひかりに
乗り換えることで回線速度がアップする可能性が高いですよ。

ちなみにauひかりの料金は
 ・最大1Gbps・・・戸建て 5,100円
            集合住宅 3,800円
 ・最大5Gbps・・・5,600円
 ・最大10Gbps・・・6,380円
となっています。
(最大10Gbpsと5Gbpsは集合住宅では使えない)

auひかりは光回線とひかり電話のセット利用が基本

公式サイトを見ると分かりますが、
auひかりでは光回線とひかり電話をセットで使うことが基本となっています。

もちろん光回線だけ使うこともできるんですが、
光回線だけだとauスマホとのセット割である「auスマートバリュー」が適用されません。

auのスマホユーザーは、
auスマートバリュー目当てでauひかりを使おうと考えている場合も多いと思います。

しかしauスマートバリューを適用させても、
ひかり電話の料金500円が上乗せされるので、お得感が薄れてしまいます。

ドコモ光をv6プラス対応プロバイダで使う

自宅のインターネット回線としてフレッツ光や光コラボレーションを使っている場合は、
「ドコモ光」への乗り換えであれば、回線そのままでも回線速度アップが見込めます。

フレッツ光や光コラボレーションからNURO光やauひかりに乗り換えるとなると、
乗り換え元の解約・乗り換え先の新規契約といった手続きが必要で、
手間もお金も時間もかかります。

その点ドコモ光であれば、フレッツ光からなら「転用」、他の光コラボレーションからだと
「事業者変更」という形で、回線工事無しで乗り換えることができます。

ドコモ光に乗り換えることで回線速度をアップさせるには、
プロバイダを「v6プラス」対応にすることが重要です。

ドコモ光はプロバイダ一体型の光コラボレーションですが、
指定24社の中からプロバイダを選ぶことができるようになっています。

指定24社のうち
 ・GMOとくとくBB
 ・BIGLOBE(IPv6オプション)
 ・OCN(v6アルファ)
 ・ANDLINE
 ・IC-net
 ・@nifty
 ・SIS
 ・ぷらら(v6エクスプレス、transix)
 ・ドコモnet(v6アルファ、transix)
 ・タイガースネット
 ・DTI
 ・@TCOM
の12社がv6プラスもしくはv6プラスと同じ効果を持つサービスに対応しています。

これからドコモ光を使う場合は、ドコモ光を申し込む際に先の12社の中から
プロバイダを選ぶことで回線速度をアップさせることができますよ。

またすでにドコモ光を使っていても先の12社以外のプロバイダを使っている場合は、
プロバイダだけ先の12社のいずれかに変更することで回線速度をアップする可能性が
高くなります。

ちなみにドコモ光の料金は
 ・戸建て・・・5,200~5,400円
 ・集合住宅・・・4,000~4,200円
で、v6プラスの利用に別途料金は発生しません。

ドコモ光のプロバイダは「GMOとくとくBB」が一番お得?

ドコモ光のプロバイダはv6プラス対応が良いと言っても、
12社も選択肢があるとどれを選べば良いかよく分からないですよね。

あくまで独断と偏見ではありますが、
いろんな面から判断して「GMOとくとくBB」が一番オススメだと思います。

GMOとくとくBBはv6プラス対応で回線速度が速い可能性が高いだけでなく、
GMOとくとくBBを通してドコモ光を申し込むことで最大20,000円のキャッシュバックが
貰えます。

ドコモ光では、新規申込・事業者変更で10,000円相当、転用で5,000円相当の
dポイントが貰えるキャンペーンを行っています。

GMOとくとくBBを通して申し込むと、
公式のdポイントプラス最大20,000円のキャッシュバックが貰えることになります。

それ以外にも
 ・高性能Wi-Fiルーター無料レンタル
 ・回線速度が100Mbpsを下回ると100円分ポイント還元
 ・プロバイダメールのアドレスが無料で15個まで使える
などドコモ光の他のプロバイダよりもお得なサービスを行っています。

ドコモ光を使うならプロバイダはGMOとくとくBBじゃなきゃ損!・・・とまでは
言いませんが、GMOとくとくBBを選ぶとお得なのは間違いないですよ。
 

インターネット回線を乗り換えずに回線速度をアップさせるには?

転用や事業者変更で手軽にとは言うものの、プロバイダを乗り換えるぐらいならともかく、
インターネット回線を乗り換えるとなると結構大ごとですよね。

場合によっては、自分一人で決めることができず、
家族と相談しないといけないなんてことになるかもしれません。

そこでインターネット回線を乗り換えることなく、
回線速度をアップさせる方法もいくつか紹介しておきましょう。

ONUやWi-Fiルーターを再起動

インターネット回線やプロバイダの問題ではなく、
ONUやWi-Fiルーターの問題で回線速度が遅くなってしまうことがあります。

通信ができなくなるほどの不具合なら分かりやすいですが、
回線速度が落ちるぐらいの不具合だと分かりにくいですね。

ONUやWi-Fiルーターって、
一度設置したらずっと電源入れっぱなしというケースも多いと思います。

電源が入りっぱなしだと、キャッシュなど一時的に保存しているデータが
「通信のゴミ」となってONUやWi-Fiルーターに溜まってしまいます。

この通信のゴミによって、
ONUやWi-Fiルーターの動作が悪くなり回線速度が落ちてしまうことがあるんですね。

ですからインターネット回線が遅い・重いと感じたら、
まずはONUやWi-Fiルーターを再起動してみましょう。

一度電源を落とすことで、ONUやWi-Fiルーターの内部に溜まった通信のゴミが
一掃されて回線速度が戻る可能性があります。

インターネット回線の通信品質を維持するには、1週間に1度とは言いませんが、
少なくとも2~3か月に1度はONUやWi-Fiルーターを再起動した方が良いですよ。

LANケーブルを使って有線接続

最近はパソコンだけでなく、スマホにタブレット、ゲーム機、テレビなど色んな機器が
インターネットに繋がるようになっています。

使う機器によってケーブルを挿し替えるのは面倒ですから、
複数の機器が一度にインターネットに接続できるようWi-Fiルーターを
使っている場合がほとんどだと思います。

Wi-Fi接続にすると、
有線接続した場合に比べて大幅に回線速度が落ちてしまうことがあります。

例えば先のNURO光やauひかりの最大10Gbpsのサービスでも、
Wi-Fi接続だと最大通信速度が1.3Gbpsや1.7Gbpsになってしまいます。

ですから、
 ・動画を見る
 ・オンラインゲームをプレイする
などといった安定した高速通信が求められる使い方をする場合は、
Wi-Fi接続ではなくLANケーブルを使って有線接続にした方が良いんですね。

LANケーブルを買い替える

Wi-Fi接続を有線接続にすることで回線速度はアップする可能性がありますが、
使っているLANケーブルによっては有線接続にしても回線速度がアップしないことも
あるんです。

実はLANケーブルには規格があり、その規格ごとに対応している回線速度が違います。

現在主に使われているLANケーブルの規格は
 ・カテゴリ5
 ・カテゴリ5e
 ・カテゴリ6
 ・カテゴリ7
 ・カテゴリ8
の5つで、この内「カテゴリ5」のLANケーブルは最大100Mbpsまでしか
対応していません。

ですからインターネット回線の回線速度が最大1Gbps・10Gbpsでも、LANケーブルが
カテゴリ5だと最大100Mbpsまでしか出ないことになってしまいます。

「カテゴリ5e」と「カテゴリ6」で最大1Gbps、
「カテゴリ7」で最大10Gbps、「カテゴリ8」で最大40Gbpsです。

なので回線速度が最大1Gbpsのフレッツ光や光コラボレーションだと、
少なくともカテゴリ5eかカテゴリ6のLANケーブルを使わないといけません。

NURO光やauひかりで最大5Gbps・10Gbpsのサービスを使うなら、
カテゴリ7もしくはカテゴリ8のLANケーブルが必要です。

Wi-Fiルーターを使う場合でも、
ONUとWi-Fiルーターを繋ぐLANケーブルがカテゴリ5だと、
いくらWi-Fiルーターが高性能でも回線速度は最大100Mbpsになってしまいます。

ですからWi-Fi接続の場合でも、LANケーブルの規格には注意が必要ですよ。

ちなみにLANケーブルの規格は、
「CATEGORY 5」や「CAT 6」などとケーブルの部分に印字されています。

文字は印字されているものの「CATEGORY 5」などが無い場合は、印字されている
文字列の中の「型番」をネット検索することでLANケーブルの規格が分かりますよ。

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