@Tcom光Q&A

TCOM光からメールアドレス残して乗り換えることは可能?

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様々な理由で、
TCOM光から別の光回線への乗り換えを検討している人も多いと思います。

ただTCOM光から別の光回線へ乗り換える場合に限らず、光回線の乗り換えで
不便なのが「プロバイダメールのアドレスが変わってしまうこと」です。

LINEやSNSの普及でメールを使うことが減っているとは言うものの、そのLINEや
SNSのアカウント登録にプロバイダメールのアドレスを使っている場合があります。

光回線を乗り換えるたびにアカウント登録の変更するのも面倒ですし、
できればプロバイダメールのアドレス残したいですよね。

そこでTCOM光から別の光回線へ、
反対に別の光回線からTCOM光へ乗り換える際に、
プロバイダメールのアドレス残しができるのかどうか詳しく見ていきましょう。

また光回線の乗り換えに影響されることのない、
独自のメールアドレスを使う方法も紹介しますよ。

TCOM光を解約してメールアドレスだけ残すことってできる?

プロバイダメールサービスは文字通りプロバイダが提供しているオプションなので、
光回線ではなくプロバイダを解約することで使えなくなってしまいます。

TCOM光のプロバイダは「@TCOM」で、プロバイダ一体型の光コラボのため
TCOM光を解約すると@TCOMも自動的に解約することになります。

となると、TCOM光を解約した後も@TCOMのメールサービスだけ利用するのは
難しそうですよね。

しかし@TCOMはTCOM光専用プロバイダではありませんから、
別の光回線に乗り換えても@TCOMをプロバイダとして使い続ければメールアドレスを
残すことはできます。

また@TCOMでは、プロバイダとしては利用しなくても、
メールサービスのみ利用することができるようになっています。

もちろん料金は発生しますがメールサービスのみの契約に切り替えることで、
TCOM光を解約してもプロバイダメールのアドレス残しができるんですね。

プロバイダを変えずに光回線を乗り換えればメールアドレスはそのまま

TCOM光解約後にメールアドレスを残す方法として、1つには乗り換え先の光回線でも
@TCOMをプロバイダとして利用することが挙げられます。

ただ、@TCOMはTCOM光専用プロバイダでないとは言え、
どの光回線でも@TCOMをプロバイダとして利用することができるわけではありません。

TCOM光以外でプロバイダとして@TCOMを利用できる主な光回線は
 ・フレッツ光
 ・auひかり
 ・ドコモ光
 ・光ギガ
辺りでしょうか。

「フレッツ光」はプロバイダが別契約なので、
プロバイダは@TCOMのままでTCOM光からフレッツ光へ乗り換えることが可能です。

「auひかり」はプロバイダ一体型なんですが、プロバイダが7社から選べるように
なっており、その7社の中に@TCOMが含まれています。

「ドコモ光」と「光ギガ」はいずれも光コラボなんですが、
@TCOMをプロバイダとして利用することができるようになっています。

ドコモ光は指定25社からプロバイダが選べ、
その25社に@TCOMが含まれているので、
TCOM光からドコモ光への乗り換えでプロバイダを変更する必要がありません。

ただ@TCOMはドコモ光では「プランB」のプロバイダで、
BIGLOBEなど「プランA」のプロバイダに比べると料金が割高になってしまいます。

「光ギガ」では、プロバイダ一体型のプランとは別に、
プロバイダが別契約となるプランも利用することができます。

一体型のプランに比べると若干料金が割高になるものの、
プロバイダ別契約のプランを選ぶことで@TCOMをプロバイダとして利用できます。

ですから、TCOM光から
 ・フレッツ光
 ・auひかり
 ・ドコモ光
 ・光ギガ
への乗り換えであれば、プロバイダが@TCOMのままにできるので、
プロバイダメールのアドレス残しも可能ですよ。

ただし先にも書いたように、
TCOM光を解約すると自動的に@TCOMも解約となってしまいます。

ですから乗り換え後も@TCOMをプロバイダとして利用するのであれば、
TCOM光解約時にそのことをしっかりと伝えておくことが重要です。

反対に、フレッツ光やauひかりなどで@TCOMをプロバイダとして使っていると、
TCOM光に乗り換えてもプロバイダメールのアドレス残しができますよ。

プロバイダ「@TCOM」でメールサービスのみを利用する

プロバイダとして@TCOMが利用できない光回線への乗り換えでは、
プロバイダメールのアドレス残しができないかと言うとそんなことはありません。

実は@TCOMでは、
月額300円を払うことでメールサービスだけが利用できるようになっているんです。

ですからNURO光やプロバイダが1社のみの光コラボへの乗り換えでも、
@TCOMでメールサービスのみ使う契約に切り替えておけば、
プロバイダメールのアドレス残しができます。

メールサービスのみに切り替えても、基本的なサービス内容は同じですから
 ・メール転送設定
 ・メールフィルタリング
 ・かんたん迷惑メール対策
 ・メールウイルスチェック(別料金)
 ・メールウイルスガード
といったオプションも利用可能です。

メールアドレスを残すためだけに月300円払うのはあまりオススメできませんが、
どうしてもプロバイダメールのアドレスを残したいなら利用しても良いかもしれません。

プロバイダによってはメールサービスのみの利用ができないことも

@TCOMではメールサービスのみの利用できるので、TCOM光からの乗り換え先で
@TCOMが利用できない場合でもプロバイダメールのアドレスを残すことが可能です。

しかし@TCOMのように、プロバイダがメールサービスのみを提供していることは
当たり前というわけではありません。

メールサービスだけ利用することはできず、プロバイダ契約をしないことには
メールサービスが使えないプロバイダも少なくないんですね。

メールサービスのみが利用できる主なプロバイダは
 ・OCN
 ・So-net
 ・BIGLOBE
 ・@nifty
 ・ぷらら
 ・GMOとくとくBB
などで、有名どころはメールサービスだけでも利用できるようになっています。

先に挙げたプロバイダに負けず劣らず有名なプロバイダでも、
「Yahoo!BB」はメールサービスのみの利用はできません。

ですからYahoo!BBと一体型の光コラボである「ソフトバンク光」からTCOM光へ
乗り換える場合は、プロバイダメールのアドレスを残す手段が無いんですね。

Yahoo!BB以外にも、
 ・コミュファ光
 ・eo光
 ・ピカラ
といった電力会社系光回線もプロバイダ一体型でメールサービスのみの提供は
行っていません。
(電力会社系光回線でも「MEGA EGG」と「BBIQ」はメールサービスのみ利用可能)

また「J:COM」などケーブルテレビのインターネットでも、
メールサービスのみを利用することはできないようになっています。

このようにメールサービスのみが使えないプロバイダや光回線を利用している場合は、
光回線を乗り換えることでメールアドレスを変えざるをえなくなります。

光回線乗り換えに影響を受けないメールアドレスとは

プロバイダメールのアドレスを残すために@TCOMをプロバイダとして
使い続けるとすると、TCOM光からの乗り換え先が限られてしまいます。

@TCOMでメールサービスのみを利用するにしても、
乗り換え先のプロバイダで無料でメールサービスが使えるのに、
月300円払ってメールアドレスを維持するというのももったいないですよね。

では光回線を乗り換えたり、プロバイダを変更したりしても同じメールアドレスを
使い続けるなんてことはできるんでしょうか?

プロバイダメールだと、
光回線の乗り換えやプロバイダの変更によって使えなくなってしまうことがあります。

しかし「フリーメール」であれば、光回線を乗り換えてもプロバイダを変更しても、
同じメールを使い続けることが可能です。

「プロバイダメールに比べて保存できる容量が少ない」
「定期的にログインしないとアカウントが停止される恐れがある」
「SNSなどのアカウント登録に使えない場合がある」など、
フリーメールには多少使い勝手の悪い点はあります。

「保存容量の少なさ」については、優先順位を付けて、
重要なメールが消えてしまわないようにすることもできます。

「定期的なログイン」は、プロバイダメールと違ってフリーメールはスマホやタブレットなど
パソコン以外の機器でもログインが可能です。

また1週間2週間ログインしないとアカウント停止になるわけでなく、
半年ぐらいの猶予はあるので、そうそうアカウントが停止されることはないと思います。
(「Gmail」のように定期的にログインしなくてもアカウント停止されないものもある)

「SNSなどの登録に使えない」についても、最近は「Googleアカウント」など
メールアドレス以外のものでアカウント登録ができるようになっています。

なのでメール自体の利用頻度が減っている現状では、
フリーメールをプロバイダメールの代わりとして使うこともできるんじゃないでしょうか。

自分専用のメールアドレスを作る

メールをあまり使わないのであれば、プロバイダメールの代わりにフリーメールを
使うことも可能だと思います。

しかしメールをよく使う場合には、セキュリティなどの面から考えても、
フリーメールではちょっと不安です。

フリーメールは使いたくない、光回線の乗り換えやプロバイダの変更でメールアドレスを
変えたくないなら、「自分専用のメールアドレス」を作ってしまうという方法があります。

自分専用のメールアドレスを作るには
 ・ドメイン
 ・メールサーバー
の2つが必要で、素人が簡単にできることじゃなさそうですよね。

メールアドレスの「@」か後ろの部分を「ドメイン」と言うんですが、TCOM光であれば
「~@~.t-com.ne.jp」の「@~.t-com.ne.jp」の部分がドメインとなります。

このドメインを取得できるサービスを行っている事業者がいくつかあり、
個人でも簡単に専用のメールアドレスを作ることができます。

ドメインが取得できるサービスを行っている主な事業者は
 ・お名前.com
 ・スタードメイン
 ・ムームードメイン
などです。

「.com」「.jp」など一般的なドメインから
 ・.black
 ・.red
 ・.xyz
 ・.gift
 ・.mom
など一風変わったドメインも取得することができます。

メールアドレスを作ってもメールサーバーが無いと、
メールを送受信することができません。

メール専用のサーバーをレンタルしている事業者もあり、
「お名前.com」や「ムームードメイン」にはドメイン取得とサーバーレンタルがセットに
なったサービスもあります。

自分専用のメールアドレスを維持するのに費用はどれぐらいかかる?

自分専用のメールアドレスが作れると言っても、
維持するのに年間10,000円も20,000円も必要となるとハードルが高いですよね。

では実際に自分専用のメールアドレスを作って維持するのに、
どれぐらいの費用がかかるんでしょうか?

ドメインは「.com」「.net」といった一般的なものだと、年間1,000円から1,500円ほどで
利用することができます。
(特殊なものだと年間100,000円以上かかることも)

メールサーバーは、容量が10GB程度であれば、
こちらも年間1,000円ぐらいからレンタル可能です。

ちなみに年間1,000円ぐらいのメールサーバーでも、
 ・メール暗号化(SSL)
 ・ウィルスチェック
 ・24時間365日サポート
が付いているのでセキュリティ面の心配はありませんよ。

ですから自分専用のメールアドレスを作っても、
年間2,000~2,500円程度で維持することができるんですね。

@TCOMでメールサービスのみ利用すると年間3,600円かかるわけですから、
メールサービスのみ利用するより自分専用のメールアドレスを作って維持する方が
料金を抑えることも可能です。

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