@Tcom光Q&A

TCOM光でソフトバンクの「おうち割」が使えるって本当?

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光コラボを利用するメリットとして、料金の安さ以外に、
スマホとのセット割が利用できるという点が挙げられます。

NTTのフレッツ光ではスマホとのセット割が利用できませんから、特定キャリアの
スマホを利用している人にとっては光コラボの方が金銭的にお得なんですね。

実はTCOM光でもスマホとのセット割が利用できるんですが、一部では
ソフトバンクスマホとのセット割である「おうち割」が使えると言われていたりします。

しかし実際には、
TCOM光とソフトバンクスマホをセットで使っても「おうち割」は適用されません。

ただTCOM光とソフトバンクのおうち割が全く無関係というわけでもないので、
TCOM光とソフトバンクのおうち割の関係について詳しく見ていきたいと思います。

ソフトバンクのおうち割は利用できませんが、
TCOM光で利用できるスマホとのセット割についても説明しますよ。

TCOM光でソフトバンクの「おうち割」が使えると勘違いされる理由は?

TCOM光でソフトバンクのおうち割が使える、
と勘違いされるのにはちゃんとした理由があります。

2018年10月にTCOM光の運営会社である「TOKAIコミュニケーションズ」が、
ソフトバンクとの提携を発表しました。

ソフトバンクと提携したことで、「@TCOM会員」向けにおうち割が利用できるサービスを
提供することになったんですね。

そのおうち割が利用できる@TCOM会員専用サービスが
「@TCOM ver SoftBank光」です。

@TCOM ver SoftBank光は、光回線はソフトバンク光を利用するけど、
メールサービスのみ@TCOMのものが使えるというサービスです。

簡単に言うと、
@TCOMのメールアドレスを残したままでソフトバンク光が利用できるってことです。

@TCOM ver SoftBank光では、光回線はソフトバンク光ですから、当然ソフトバンクや
ワイモバイルのスマホとのセット割である「おうち割」が利用できるというわけです。

「おうち割が利用できる@TCOM会員専用サービスが始まった」という情報が回り回って
「TCOM光でおうち割が利用できるようになった」と勘違いされているんでしょうね。

@TCOM verSoftBank光なら@TCOMのメールサービスが無料に

@TCOMを光コラボやプロバイダとして利用しなくても、
元々メールサービスのみ利用することはできるようになっています。

ですからわざわざ@TCOM ver SoftBank光を利用しなくても、@TCOMを
メールサービスのみに切り替えてソフトバンク光に乗り換えれば良いだけです。

しかし@TCOM ver SoftBank光を利用すると、@TCOMのメールサービスに
「ソフトバンク光割」が適用されて毎月300円の割引が受けられます。

@TCOMのメールサービスの料金が月300円ですから、@TCOM ver SoftBank光だと
@TCOMのメールサービスが実質無料で利用できるというわけです。

@TCOMをメールサービスのみにしてソフトバンク光を利用しただけでは割引が
受けられないので、@TCOM ver SoftBank光の方が金銭的にはお得なんですね。

おうち割ってどんなサービス?

@TCOM ver SoftBank光を利用することで、@TCOMのメールサービスが無料で
使えるだけでなく、ソフトバンクスマホとのセット割であるおうち割も使えます。

スマホとのセット割と言うと、何となくスマホ代が安くなるというイメージはあるものの、
具体的にどんなサービスなのかよく分かってなかったりします。

そこでソフトバンクのおうち割の詳しいサービス内容を紹介したいと思います。

おうち割は、光コラボであるソフトバンク光とソフトバンクもしくはワイモバイルのスマホを
セットで利用することで適用される割引サービスです。

割引額はスマホで利用している料金プランによって変わり、
現行のソフトバンクスマホの料金プランである
 ・データプラン50GB+(ウルトラギガモンスター+)
 ・データプランミニ(ミニモンスター)
だとおうち割で毎月1,000円の割引が受けられます。

現在では新規受付が終了している
 ・データ定額50GBプラス
 ・データ定額ミニモンスター
 ・データ定額50GB、20GB、5GB
 ・パケットし放題フラット for 4GLTE
 ・パケットし放題フラット for 4G
 ・パケットし放題フラット for スマートフォン
 ・パケットし放題MAX for スマートフォン
もおうち割の対象で、毎月1,000円の割引となります。

それ以外の
 ・データ定額(おてがるプラン専用)
 ・データ定額ミニ2GB、1GB
 ・データ定額(3Gケータイ)
 ・パケットし放題フラット for シンプルスマホ
だと月500円の割引です。

ワイモバイルスマホもおうち割の対象

ソフトバンクグループのスマホサービスで、
実質的にソフトバンクスマホの格安SIMとなっているのが「ワイモバイル」です。

このワイモバイルもおうち割の対象となっており、ソフトバンク光や
@TCOM ver SoftBank光と一緒に使うことでセット割が受けられます。

ワイモバイルの割引額は
 ・スマホプランS、スマホベーシックプラン・・・月500円
 ・スマホプランM、R・・・月700円
 ・スマホプランL・・・月1,000円
となっています。

ワイモバイルはソフトバンクスマホの格安SIMだけに、
元々のスマホ料金がソフトバンクよりも安く設定されています。

それでいておうち割の割引額はソフトバンクスマホとほぼ同じですから、
お得感はソフトバンクスマホよりワイモバイルスマホの方が大きいかもしれませんね。

おうち割はスマホ10台まで適用される

おうち割の対象はスマホは1台だけでなく、
家族が使っているスマホ10台まで割引が受けられます。

ですから家族4人でソフトバンクスマホを使っていると、
最大で合計4,000円のスマホ代割引となるわけです。

血縁・婚姻関係があれば別居していてもOKですし、
同居(住民票の住所が同じ)していれば血縁・婚姻関係が無くても家族と見なされます。

ソフトバンク光の利用料金が
 ・戸建て・・・5,200円
 ・集合住宅・・・3,800円
ですから、家族合計で4,000円5,000円の割引が受けられると
実質的にソフトバンク光を無料で使えることになりますよ。

おうち割の利用には有料オプションへの加入が必須

おうち割の適用条件は、ソフトバンク光とソフトバンクスマホもしくは
ワイモバイルスマホをセットで使うことだけではないんです。

それに加えて、有料オプションへの加入が必須条件となっています。

おうち割の適用条件となっている有料オプションは
 ・光BBユニットレンタル(467円)
 ・Wi-Fiマルチパック(990円)
 ・ホワイト光電話(467円)、光電話(N)+BBフォン(500円)、BBフォン(0円)
です。

3つともに加入しなければならないんですが、3つ目については
 ・ホワイト光電話
 ・光電話(N)+BBフォン
 ・BBフォン
のどれか1つでOKです。

ただ、通常だと先の3つのオプションを全て利用すると1,500~2,000円ぐらい
かかりますが、おうち割が適用されることで3つの合計料金が500円となります。

おうち割で最大10,000円の割引が受けられるのは魅力的ですが、
そのために毎月500円のオプション料金を払わないといけないとなると、
ちょっとお得感が薄れてしまいますね。

TCOM光で利用できるセット割

TCOM光ではソフトバンクのおうち割を利用することはできませんが、
別のスマホとのセット割であれば利用できます。

TCOM光の運営会社であるTOKAIコミュニケーションズは、
「LIBMO」という格安SIMサービスも行っています。

このTOKAIコミュニケーションズの格安SIMサービスであるLIBMOとTCOM光を
セットで使うことでセット割が適用されるんです。

セット割の割引額は
 ・ライトプラン・・・月800円(7か月目以降は割引なし)
 ・3GBプラン・・・月900円(7か月目以降は月100円)
 ・6GBプラン・・・月1,000円(7か月目以降は月200円)
 ・10GBプラン・・・月1,100円(7か月目以降は月300円)
 ・20GBプラン・・・月1,100円(7か月目以降は月300円)
 ・30GBプラン・・・月1,100円(7か月目以降は月300円)
となります。(音声通話付きSIMの場合)

大幅な割引が受けられるのは最初の6か月間だけですが、格安SIMであるLIBMOは
元々料金が安いですから月100~300円程度の割引でも結構大きいんですね。

ただソフトバンクのおうち割とは違って、
TCOM光とLIBMOのセット割はスマホ1台のみにしか適用されません。

またソフトバンクのおうち割ではスマホ代が割引されますが、
TCOM光とLIBMOのセット割ではTCOM光の料金が割引される形となります。

それからセット割とは関係ありませんが、TOKAIコミュニケーションズは
ソフトバンクと提携しているものの、LIBMOで利用する回線はドコモ回線です。

TCOM光はauスマートバリューの対象回線

TCOM光ではソフトバンクのおうち割は利用できないものの、
同じ大手携帯キャリアであるauのセット割「auスマートバリュー」が利用できるように
なっています。

auの光回線サービスである「auひかり」は、対応エリアが全国の約70%に留まっており、
中部や関西など一部地域では利用することができません。

そうするとauひかりが利用できない地域のauユーザーはauスマートバリューが
利用できなくなるので、auひかり以外にも
 ・TCOM光
 ・ビッグローブ光
 ・@nifty光
 ・So-net光
 ・エディオンネット
といった全国で使える光コラボもauスマートバリューの対象回線にしているんですね。

ちなみに
 ・コミュファ光
 ・eo光
 ・ピカラ
 ・MEGA EGG
 ・BBIQ
の電力会社系光回線やJ:COMなどのケーブルテレビでもauスマートバリューが
利用できます。

auスマートバリューの割引額は、
auスマホで「ピタットプラン」「フラットプラン」を利用している場合は
 ・auフラットプラン7プラス
 ・auデータMAXプラン
 ・auピタットプラン(2GB~20GB)
 ・auフラットプラン20
 ・auフラットプラン25 Netflixパック
 ・auフラットプラン30
で月1,000円、「新auピタットプラン(1~7GB)」と「auピタットプラン(s)(~2GB)」だと
月500円の割引が受けられます。

「データ定額」などの旧プランを利用している場合は
 ・データ定額1・・・934円(3年目以降は500円)
 ・データ定額2、3・・・934円
 ・データ定額5、20・・・1,410円(3年目以降は934円)
 ・LTEフラット・・・1,410円(3年目以降は934円)
 ・データ定額30・・・2,000円(3年目以降は934円)
となります。

ソフトバンクのおうち割と同様に最大でスマホ10台まで割引が受けられるので、
割引額が家族合計で4,000円5,000円となることも十分に考えられます。

ただ、こちらもソフトバンクのおうち割と同じで、
auスマートバリューの利用には光電話への加入が条件となっています。

TCOM光の「ヒカリ電話」の料金は月500円ですが、スマホとのセット割を受けるのに
余分に料金を払わないといけないのは、やっぱりお得感が削がれますよね。

-@Tcom光Q&A

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